DHT(ジヒドロテストステロン)血中濃度検査でDHTを測定

AGA治療のフィナステリドの継続中、初期脱毛などで減っていく毛を見ていると、せっかく使っている自分の投薬がどのくらい効果があがっているのか不安になることもあるかと思います。

 

どのくらいフィナステリドが効いているか、自分の血液中でどのくらい原因物質のDHTの量があり、薬で減っているのか目に見えたら不安も解消されるのではないでしょうか。

 

実は病院でDHTの血液検査を行なっているところがあります。

 

検査設備が整っているところでは、病院で治療する前にカウンセリングを受けてから検査をすることもできますし、治療中の検査も可能です。

 

DHTの影響を受けやすいかどうか調べるアンドロゲンレセプター検査(遺伝子検査)と合わせて「AGA検査」という名称になっていたり、DHT血中濃度検査で単体の検査ができるものなど病院によって様々です。
病院によっては、血液検査が初回と6ヶ月毎に検査が組み込まれていることもあります。
そういった検査に強い病院を探すのもいいかもしれません。

 

ただ、不思議なことにDHTの血中濃度が高くてもAGAを発症しない人もいます。

 

DHTが発毛を阻害する時にはアンドロゲンレセプターというものが受け皿となりますが、このアンドロゲンレセプターが少ない人ほどDHTの作用する頻度が低いため、AGA発症の確率は下がるというわけです。
こちらは遺伝の要素が大きく、生まれつき持って生まれた性質です。
ただしあくまでも予想できるであろう確率なので、絶対に発症しないとはいいきれません。

 

確実性を重要視するなら、まずアンドロゲンレセプター検査をしてみることをおすすめします。

 

こちらの検査は「AGA遺伝子検査」とも呼ばれます。遺伝子はDHT血中濃度のようにその時々で変わることはありませんので、生涯に1度だけすればいい検査です。

 

このアンドロゲンレセプターの検査は、アンドロゲンレセプターの感受性が高い、普通、低いという評価がでます。
アンドロゲンレセプターの感受性が高いとAGAにもなりやすいが、逆に言えばフィナステリドも効きやすいということがわかります。
また家族や親族にAGAと思われる人が多くても、遺伝していなければ発症しにくいという結果もでるかもしれません。

 

その上でDHT血中濃度検査をすれば、自分の飲んでいるフィナステリドがどのくらい効果が発揮されているのかわかりやすくなるでしょう。

 

検査には保険は適用外です。が、安心してAGA治療を受けるためのひとつの目安にはなるかと思います。

 

 

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