大量に出るフケを抑える方法は?

一時的に髪からフケがでるのは、誰でもあることだと思いますが、あまりにも長期間フケが落ちることが続く場合は皮膚科で診断を受けると病名がわかるかもしれません。

 

一番フケ症として考えられるのはひこう性フケ症です。でんぷう菌という常在菌が原因ではないかといわれています。
ひこうせいのフケ症の場合には、抗真菌剤の入ったシャンプーを使って様子を見てみるとよいでしょう。

 

またシャンプーを変えると収まるという場合は今まで使用していたシャンプーの洗浄力が強すぎて合わない可能性が高いので、保湿を意識したアミノ酸シャンプーを利用するか育毛剤を使う、もしくは育毛剤を変えてみるといった手も考えられます。

 

元々皮脂は髪のツヤや保護に役だっていますが、シャンプーなどが原因の場合、皮脂を取りすぎて髪は弱ってきている可能性が十分ありえます。

 

またスポーツジムなどで温水プールなどに毎週泳いでいるなどの場合、強い塩素の影響が考えられます。ジムでの運動自体は発毛にも勧められる理想的な状態なので、しっかりと帽子をかぶり、髪のダメージを最小限にしてジムでの運動を心がけたいものです。またプールのあとは、塩素を早く洗い流すようにしましょう。

 

冬の乾燥時期にもひどくなる方がいます。
これは乾燥が原因とはっきりしているので保湿が第一ということになります。

 

乾燥し過ぎの場合、シャンプー剤を使わず、湯で流すだけにすると症状が収まったという口コミも見受けられます。

 

またシャンプーの回数を1日おきにするなど、乾燥を避けつつ保湿を心がけるケアが大事です。

 

また意外ですがビタミンB2の欠乏によりフケ症となる方もいるようです。ビタミンB2は皮膚や粘膜を健全に保つために使われる栄養素で、足りなくなると口内炎などになるのですが、フケ症という意外な形で現れることもあるそうです。

 

ビタミンB2を補うには卵や納豆などがよいようです。

 

また乾癬ということもあります。乾癬とは小さな赤い発疹ができてその上がフケとして落ちてくる病気です。1,000人に1人の割合で発症すると言われています。爪の変形や関節炎にも関係することがあります。

 

また乾癬は菌などではないため、他の人にはうつりません。

 

治療はステロイド剤やビタミンD3を塗り薬として使用することや内服薬のレチノイドや免疫抑制剤を使うこともあります。

 

一口にフケといっても様々な原因が考えられるためやはり病院で診断を受けるのが安心です。

 

 

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