放っておくと怖い壮年性脱毛症

壮年性脱毛症とは主に遺伝が原因で脱毛がはじまるAGA(男性型脱毛症)を指します。

 

ほとんどが男性の場合が多いですが、わずかながら女性でも、更年期やストレスなどにより女性ホルモンのバランスが崩れた結果、男性ホルモンの働きが強く出てしまい「女性男性脱毛症」(FAGA)として発症する場合があります。

 

壮年とは一般的には40歳代前後くらいの年代のことを指すことが多いですが、壮年性脱毛症に関して言えば、20歳代も含むもしくは若い人の場合、若年性脱毛症と分けて考える場合と様々な定義があり老年性(主に60歳代から)の脱毛症以外は壮年性脱毛症として扱ったりもするようです。

 

以上のことから老化による加齢以外の原因で脱毛する脱毛症と考えられています。

 

ではどのくらいの年齢から脱毛がはじまるのでしょうか?
実は早い方では思春期にあたる18歳頃から始まってしまうようです。あとは年齢を重ねるごとに発症する方は増えていきます。

 

よくあるネット上の相談にも20歳代後半をすぎた方のAGAの相談内容が多いです。

 

若い人にはネット上の相談に抵抗がないため、またそのころの年齢になると多くの人が髪からの頭皮のすけ具合や髪の毛の量などを意識し始めるためだと思われます。

 

若いからこそ、周囲の同じ年代の他の人には相談できず、髪の毛ばかり気になることで更にストレスがたまっていく悪循環に陥りがちです。

 

多くの人が鏡を見て額が広くなった、生え際が明らかに後退した、髪の間から頭皮がわかるようになった、髪が細くコシがなくなったことを実感するようです。

 

現実には皮膚科や、発毛外来などの医療機関や発毛クリニックなどにカウンセリングに行ったり、プロペシアやミノキシジルなどの薬品で対策を取られ始めるようです。

 

発毛に関しては若い時からプロペシアなどを始めたほうが、効きがよいという話もあります。

 

統計では男性の1000万人以上、もっと多い数字だと成人男性の3人に1人が壮年性脱毛症に悩んでいると言われます。
女性はFAGAだけとは限りませんが300万人程度が毛髪のトラブルに悩んでいるようです。

 

若いうちからの壮年性脱毛症は危険な病気ではありませんが、本人が気になっているのであれば闇雲に悩んでいるだけではなく、前向きに皮膚科や毛髪外来などの医療機関でしっかりと検査を受けた上で、納得できれば治療を開始するのもひとつの手だと思います。

 

また若いうちなら、生活の改善や食生活の見直しで薬品を使わない発毛も期待できます。髪の健康のために規則正しい生活を心がけましょう。

 

 

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