薄毛に一番効果のある薬や育毛剤は?

広告などで一番有名なものに、大正製薬のリアップがあります。有効成分は、ミノキシジルです。

 

ミノキシジルを頭皮に一定量以上の濃度を保つことによって、毛包部分を刺激し、毛乳頭へ直接発毛を促進します。
そのため、薬品の濃度を一定に保つための1日2回の塗布が重要になってきます。

 

ミノキシジルの含有量によって様々なリアップシリーズがあり、主に含まれている成分含有量1%と5%の違いがあります。

 

一番ミノキシジル含有量の多いシリーズはリアップ5Xです。
大正製薬の臨床データによると1%含有のリアップシリーズ使用時の発毛率を100%とすると、5%含有の5X使用時の発毛率は140%程度とされています。
地肌が見えてはないし、少し薄いかなと思われる薄毛の状態なら、含有量1%のリアップでも間に合う可能性が高いということです。

 

もちろんミノキシジルの含有量が増えれば、育毛剤の価格も比例して高くなります。

 

できるだけ1%のリアップでも効果がでる早いうちに、育毛の対策を練りたいものです。

 

またリアップ5X同等の薬効成分を持つ海外の育毛医薬品カークランド ミノキシジル5%やロゲイン5%を通販などで取り扱うところが増えてきました。

 

これらは日本では医薬品としては認可されていませんが、厳しいアメリカのFDA(食品医薬品局)の認可を受けています。
育毛剤の値段が高い日本の製品のリアップに比べると、同成分でありながら輸入したコストを含めても安くあがるということで、個人輸入を含め通信販売に人気が集まってきたようです。

 

また男性型脱毛症(AGA)であれば、脱毛防止のフィナステリドを主成分とするフィンペシア(プロペシア)を併用すると効果が一段と上がると言われています。

 

フィンペシア(プロペシア)は発毛よりも脱毛に対する効き目が主なので、これ以上薄毛を進行させないための薬といえます。

 

また、あまりの人気に育毛剤の偽薬が出回るようになりました。信頼のおける業者から購入しないと思わぬ偽薬をつかまされる可能性もあります。

 

あまりにも相場に比べて安すぎる価格や怪しい業者からの購入は、避けたほうが無難です。

 

最後に、ミノキシジルもフィナステリドも、どちらも副作用を起こす強い成分です。
ミノキシジルであれば回数を勝手に増やす、倍量塗布する、フィナステリドであれば医者の処方もなく飲用したりすると取り返しのつかないことがおこるかもしれません。注意しましょう。

 

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