自毛植毛で本当に毛髪が生えてくるの?

実際外科手術でも皮膚が移植できるように、自家植毛では毛根を含めてきちんと移植が成功すれば発毛率は大変高いと言えます。

 

ではメリット・デメリットを考えてみましょう。

 

自毛植毛のメリット

 

 

 自毛であるため、カツラのような不自然さがありません。
 発毛しつづけるため、自由に髪型が変えられます。
 植毛する部分を自分で選べます。
 植毛する本数を選べます。
 ほぼ95%程度定着し、発毛できます。

 

 

自毛植毛のデメリット

 

 なんといっても手術費用が高額です。
 クリニックにより技術の差が大きいです。
 失敗したときの説明が少なく不安があります。
 1度の手術での植毛数は5,000本程度と限られるため、繰り返し手術をすることが多いです。
 将来さらに脱毛が進んだ場合、周囲の毛と違いがはっきりして不自然な髪型になることが考えられます。
 ショックロスという術後髪の抜ける作用があることがあります。
 術後しばらくは頭皮のツッパリ感などがあり、洗髪も1〜2週間制限されます。
 一度脱毛することがほとんどなので、結果が出るのは約1年後になります。

 スキンヘッドや坊主にすると後ろの傷が見えることになります。

 

 

一番のメリットはやはり、「毛が生える」。この一点に尽きるでしょう。

 

これが目的ですから、これがないことには始まりません。
本数や植毛場所も選べるので、手術に対して抵抗のある方以外はほとんど大丈夫ではないでしょうか。

 

ただし、やはり育毛と違って手術ですから、デメリットも多数あります。

 

やはり頭部を手術するということに抵抗のある人は多いでしょう。

 

脳や顔など重要なパーツに近い部分にメスを入れることに抵抗のない人はいないと思います。

 

高ければ腕がいい、安くても大丈夫といったわけでもない、ましてや他の人から術後の経過など聞けるわけもなく、病院からの一方的な情報のみで、ネットにしても信用できる情報は少ないと感じます。

 

繊細な問題だけに、話題に挙がらない=情報が少ないのが一番不安を煽る原因でしょう。

 

結果が出るにしても、一度脱毛してしまい、生え変わるという過程を経るため、10ヶ月から1年以上かかります。

 

また脱毛が進行した場合、思い切って髪型を坊主にするという選択肢がありますが、一般的にこの手術後は、後ろ頭に傷が残り、坊主にすると切り取った形によって丸や直線で傷が見えてしまいます。

 

将来を考えると、どんな髪型にしてもいいような手術を受けたいものです。

 

 

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